2006/03/29

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家に帰った僕を出迎えてくれたのは、明らかに2ch由来のものと思われる顔文字が書かれたトースターだった。

ちょ・・・・!これどないしたん!?

困惑する僕に、親父は「はっはー!景品であてたんやー!」

と得意げに答えた。

うちの親父もおかんも、もちろん2chなんか知らないし、親父が買ったパソコンなんてちゃちぃマージャンゲームをやるくらいにしか使われていない。

それがまたそのマージャンソフト、フリーのがいくらでも落とせるこのご時勢に、わざわざ買ってきてんの。

「1000円だったんだ!安いだろ!」
とこのときも自慢げ言う親父に、僕は「あ、ああ・・・」としか言えない。言えなかった。なんで一言相談してくれなかったのか、ともったいないオバケに取り付かれてる僕はひどく落胆したものです。

1000円て!エロビデオ3本借りれるじゃないか!

ともかく、我が家は2chなんてもんをしらないし、ましてや息子がVIPで旅行とか、そんなことを夢にも思ってないわけで。

そんな平和な家庭に突如現れたトースター。
なんていうか、時代は変わってるんだな。アングラと言われた某巨大掲示板がここまで世の中に進出してきてるんだ!と改めて実感させられた日だった。
posted by hananabe at 23:08 | Comment(7) | TrackBack(1) | 日記

2006/03/27

春は別れの季節

1月はイク、2月は妊娠、3月は三振と昔の人はよく言ったもので、ここ最近時間の経つのが非常に早い。

3月といえば別れの季節で、部屋に1枚、また1枚と増えていく色紙を見て、いい仲間が持てたこと、そして自分の生活に一つの区切りがついたことを改めて実感したりします。

少しばかり後ろを振り返ってみると、楽しい思い出ばかりで、自分が随分幸せなことに気が付く。

この季節はそんな風に、少しセンチメンタルな気分に浸って、思い出を噛締めるようにして、ちょっと切なくなったり、胸を締め付けられたりするのがたまらなく好きです。


しかしですね。
そう言ってる間に、新しい生活が始まって、そんなおセンチな気分も一瞬に吹き飛んだりするものです。
いつまでも後ろを振り返ってるのはダメ。絶対。

というわけで、最近はこれから先のことをよく考えたりしてます。ニートになってテレビデビューするのか、橋の下にテントを張ってアウトドアな生活をするのか、はたまた変な宗教に入ってオヨンオヨンゆーてるかもしれません。

正直こんな将来だったらもう回線切って首吊ってしまいそうですが、たまには夢でもみようよ。きっとまともな人生が待ってるよ。

フツーに就職して、フツーに結婚して、子供を産んで。少子化に歯止めをかけるべく、3人くらい子供が欲しいね。みんなでワイワイと食卓を囲むような家庭を作りたい。

でもね、ここでふと思ったんですよ。子供が生まれたとして。
娘か息子どっちがいいか。もちろんどちらでもかわいい。だけど、成長していくにつれて色々子供について悩みを抱えるようになるでしょう。

娘が口を聞いてくれない、とか
息子のエロ本を見つけてしまい机の上に並べておく、とか。

そう考えてるうちに、考えただけでもガクガクブルブルすること考えちゃいました!日本語変ですね><


自分の娘がヤリマンになったら嫌だ。


ほんと嫌。なんか知らんけど嫌。なぜだか自分の息子がヤリチンになったらすごい嬉しいですね。至る所に自分から引き継がれた遺伝子をばら撒いてくれるのだから。

なんだかそれだけで人生勝ち組な気がします。生物として正しいじゃないか。
なのに、なんで自分の娘がヤリマンになったらこうも嫌なのか。

道で声をかけられた男についていってセックス。学校の先生と理科室でセックス。ビデオ回されながらセックス。転校初日にパンを咥えて走ってたら同じ学校の男とぶつかってなし崩し的にセックス。テナー・セックス。

家に男を連れ込んできて、隣の部屋にいるのにギシギシアンアン、Numeri風に言えば変な棒を出したり入れたり、そんなことされたら堪ったもんじゃないですよ。

もうね、娘とかいらない。息子だけでいい。そしてヤリチンになってくれればいいじゃないか!!その前にペニスという名の息子をヤリチンにできないですかそうですか。

あ。でもさ、自分の娘がヤリマンすぎて自分ともセックスしてくれるなら・・・と考えてしまう僕はどう見ても変態でした。本当にありがとうございました。
posted by hananabe at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(10) | 日記

2006/03/23

失踪日記3日目 豊川稲荷編

失踪日記も途中で投げ出して下関に旅行いってきました。
ふぐうめぇww
そのうち下関のことも書くかもしれません。
続きー




愛知県は豊橋市にて、初めてのメイド喫茶にかなりの満足感を得た僕ら。近くにあれば毎日通うのに!!どうして僕は豊川に住んでいないのはなぜなんだ?と真剣に悔しがったりしたけれど、僕は前に進まなければならない。次のメイド喫茶が待っている。


メイド喫茶を出て、豊川に住む豊川さん(仮名)と合流することになった僕ら。豊橋駅のロータリーまで車で来てくれたようだ。それっぽい車の前で片っ端から合図であるブーンをかますと、ワゴンの中で笑っている人を発見。無事合流できました。

豊川さん曰く、初詣は済んだか?済んでないなら豊川稲荷に行こう、とのこと。信心深いというか、祭り好きなので初詣などの行事は毎年欠かさないんで、勿論初詣は済んでいたんだけど、色んな神社に初詣してもいいじゃない。いっぱいご利益あるじゃない。

ということで、豊川稲荷へ人生初の参拝が決定しました。車中これまでの旅のことや、前日の漫喫セクロス事件のこと等を話してたんだけど、どうやら豊川さん、名古屋でMP3プレイヤーを貸してくれたMP3さん(仮名というか偽名)の知り合いだったようで。

以前にも僕と同じようにスレを立てて旅をしている人を支援してきた仲間同士、だそうで、誰かが旅をすることで、そういう繋がりもできるってことに少し感動。


30分ほど車を走らせ、丁度日が沈んで暗くなりかけた豊川稲荷に到着。

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本殿まで行かずに、遠くからお参り。それもそこそこに、豊川さんが「ちょっと怖い場所があるんだけど、行ってみようか」とか言い出しまして。

いやね、僕は前にも地元にある有名な牛女の岩に関する日記にも書いたことがあるように、ものごっつ怖がりなんですよ。だけどどういった訳か、怖いもの見たさなのか、そういった話が大好きで。行ってみるしかないんじゃない。でもすごく怖いじゃない。

日も沈み薄暗い稲荷神社。逢魔が刻。オカルティックな雰囲気になって参りました!!

ちょ・・・・!!俺そういうの全然ダメなんですよ・・・!!
とか言いつつ豊川さんについていきます。本殿脇にある小道をどんどん進んでいく。両端に一定の間隔で置かれているお稲荷さんがいい雰囲気だしてます。すっかり暗くなったもんだから途中道がわからなくなったりしましたが、「俺ら無限ループしてるんじゃね?」とかバカなこと言ってたら”その場所”に到着。

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霊狐塚。

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暗くてよくわからないやろうけど、実はこんなに狐で埋め尽くされている。


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今見てもこわいですね。
(豊川さんが夏に撮影したもの)


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何か変な世界にぶっ飛んでしまいそうな雰囲気の中、記念撮影。ほんと怖がりなのにオカルト好きだから困る。

その後びびりながらもちゃんとお参りして、ダッシュで元きた道を帰りました。本殿の方についたころにはすっかり日も落ちて、出店や占いのおばさんも完全に店仕舞いしていました。

目的も果たしたし、怖い場所にも行けたので満足して豊橋に戻ります。
なんだか後で聞くところによると、霊狐塚を後にするとき後ろを振り返ったら怖い目にあうとかあわないとか。思いっきり振り返っちゃったよ俺。
更新が完全に途絶えたら、ああ、あいつは神隠しにあったんだと思ってください。って書いててちょっと怖くなったじゃないか!!

豊橋に戻ったところで、豊川さんと坊主さんとでご飯を食べることに。
ファミレスのデニーズに向かいます。

店内に入ると、パートのおばちゃんが
「いらっしゃいませ、デニーズへようこそ!」
と出迎えてくれ、なんだかメイド喫茶を思い出した。

シャケイクラ丼とうどんセットを頼む。
豊川さんから、僕と同じようにスレを立てて旅をしている人がいたこと、そしてそういった人を支援してきたということを聞いたり、これからの予定なんかを話したりした。
またこんな風な旅をしてみたいものだ。

お腹がいっぱいになったところで、豊川さん、坊主さんと別れ、今夜の宿泊地である静岡に向かう。豊川さん、ゴチになりました(*´д`*)

坊主さんとは神戸までの帰路でも再会することを約束。彼女さんもつれて合コンを組んでくれるとかくれないとか。期待しながら電車に乗り込む。

睡眠時間を削りまくってるこの旅、携帯の電池は確保できたんだけど、だんだん肉体電池がきつくなってきました。

次は静岡!!

posted by hananabe at 21:54 | Comment(1) | TrackBack(1) | 日記

2006/03/21

うああああ

失踪日記更新しようとおもたら、ピクトが4時までPCみれないじゃまいか。
あとは写真貼り付けるだけなのにーーー。ダウソしとけばよかたーーー。


ふなああああああああああああむしいいいいいいいいいい

posted by hananabe at 00:46 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2006/02/27

失踪日記三日目 メイド喫茶編

しばらくブログを完全放置してました。すみませそ。ほんとに申し訳ないです。
忙しい日々から解放され、今は完全に腑抜けのようになっています。3月入ったらまた忙しくなりそうなんだけど、根性の見せ所だと思ってます。更新するお!!てかさっさと書かないと忘れそうです。

という訳で、再開します。読んでやってください。

・これまでの経緯
神戸の自宅出発。いろいろなとこをまわりながらとりあえず東京の方へ行くことにする

和歌山

一日目終了

名古屋へ行き、mp3さんにmp3プレーヤーを借りる

大須で地元の人が集まってくれてコスプレ喫茶。山ちゃんで飲みまくり、はななべ死亡

名古屋の漫画喫茶にて着信した家族や地元の友人、旅先で出会った人々からのメールに酔った勢いで大泣き
今まで煩わしいと思ってたものが実は大切なものだったと気づく。旅をやめて実家に戻ろうか本気で悩みながら眠りにつく

朝起きて、何もなかったかのように出発

豊橋でメイド喫茶初体験←(今ここ)





チクワを消費したところで、いよいよメイド喫茶に向かいます。その前に、豊川に住む豊川さん(仮名)が合流しようと言ってくれましたが、「俺には萌え属性はないからメイド喫茶はお前ら二人で楽しんでくれ」とのこと。

これでは僕に萌え属性があるみたいじゃないか。ぱにぽにとか好きだけど。もう飽きたけど。

仕方がないので二人でメイド喫茶に特攻。そして二人とも初体験。スレの人に道を教えてもらいながら、店を発見。「Cock Robin」クックロビンというお店でございます。パタリロは好きです。

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階段を登りドアの前まできたんだけど、

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ドアが思いっきり木。これでは中の様子を伺うことができない。まさか、昨日のコスプレ喫茶のように中は常連がわんさといるんじゃないだろうか・・・

そんなことを考えながら、ドアノブに手をかけたままの状態で何度か深呼吸を。驚かない。常連ばかりでも驚かない。「あれ、上山さんちの家じゃなかったか」とか言って出て行ったらいいんだ。そう自分に言い聞かせて、ドアを開く。


「お帰りなさいませ、旦那様」


メイド喫茶といえば誰もが知っているこのセリフに思わずにやける。店内を見渡すと、客が1組。男二人の客で、僕らと同じような試しに来てみようオーラが出てたので幾分安心した。

ほわんという名前のメイドさんが出迎えてくれました。このメイドさん、メイド服がよく似合っていてカワイイ。

3次元に萌えなんてねーよ、やっぱ萌えは2次元だろ、むしろルパンの次元だろが座右の銘の俺だったけど、正直萌えた。震え上がるほど萌えた。

店内撮影禁止とのことでしたので、残念ながら記念撮影はなし。こういうお店はそれが基本のようだ。

「二名様のご帰宅ですか」
帰宅。来店じゃなくて帰宅。そう、ここは家だったんだよ!!!1

席に案内され、メニューをもらう。注文が決まったらベルを鳴らして呼んでくださいとメイドさん。このベルが手で持ってチリンチリンって鳴らすタイプのやつで、なんか知らんけど鳴らすのがすっごい恥ずかしかった。上手いこと鳴らせなかったけど、メイドさんはちゃんと来てくれました。

坊主さんはパスタとコーヒー、僕はサンドウィッチとホットミルクのセットを注文。ミルクにした理由が「おっぱい星人だから」だったんだけど今思うとよくわからん。

しばらくして出てきたパスタとサンドウィッチ。なんていうか普通にうまい。それに量もあって、ドリンクセット600円。コンビニで飯食うくらいなら、絶対ここに来るね。ちがう。帰宅する。

あと、坊主さんはコーヒーにフレッシュを入れてもらっていた。こんな小さなサービスが熱い。そして砂糖はスティックではなく各テーブルごとに置かれた壷に入っている。熱い。

洋風の落ち着いた内装で、ほんとに家にいるようにくつろげた。そんな立派な家じゃないけど。

コーヒーのお代わりもして、結局3時間くらいまったりと居つけました。途中一人でくる女性の客が何人かいたけど、ここなら正直全然おkだと思った。家の近くだったら絶対通うね。店の常連がいたらまた雰囲気も違うのかもしれないけど・・・


豊川さんがそろそろ豊橋に到着するとのことなので、なごり惜しいけどメイド喫茶を出ることに。記念にと思ってメイドさんにネタ張にサインをしてもらいました。そして店のステッカーも買って、さらに兵庫県民だけどメンバーになっておきました。

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メイドさんのサイン。( ´∀`)ノシ

そういえばメイドさんに勢いでメアドを書いたメモを渡してメールしてくだしあ!!とか言ったんだけどまだ来ないな。どうしたんだろう。携帯壊れたかなああああ!!

そんな僕はどうみてもキモオタです。フヒヒヒ、すいません!


おまけ

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お店のステッカーとメンバーズカード
posted by hananabe at 18:21 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006/02/04

失踪日記 三日目

ブログを完全放置してしまってスミマセソ。なにやら余裕がないのであります。20日まではこんな調子かもしれません。ほんとに申し訳ない。久々の更新。失踪日記の続きを書いていきます。


前回までのあらすじ。

色々煩わしいので現実逃避のため旅行することにしました。色んなとこを見て回りながら、青春18切符・神戸発東京行きの失踪。また、インターネッツの掲示板に実況しながらの旅という、少し変わった旅です。

一日目の夕方に、連絡を入れて、失踪ではなく一人旅に変わりますが色んな人に心配をかけているのは変わりません。

名古屋にて現地の人と飲みに行き、酔った勢いと漫画喫茶のセクロス男のせいで本気で旅をやめようと思いながら眠りについた僕。

現在坊主さんと名古屋の漫画喫茶泊。続きをどうぞ。




目が覚めた。行こう。肉体の疲労恢復(かいふく)と共に、わずかながら希望が生れた。
私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静かに期待してくれている人があるのだ。
先刻の、あの悪魔の囁きは、あれは夢だ。悪い夢だ。忘れてしまえ。五臓が疲れているときは、ふいとあんな悪い夢を見るものだ_____


というわけで、翌日何もなかったかのように東京行きの旅を再開。


隣のブースにいた坊主さん、さらに漫喫前で出待ちしてくれていたマシーナリーさんと合流。今日の予定なんかを立てながら朝食をとることに。松屋に入り、生卵とサラダを付けた牛丼を注文。なんせ、前日の夜は手羽先とたこわさびしか腹に入れてないので、栄養バランスが完全に崩壊している。少しはいいものを食べないと。

すると、松屋の味噌汁が赤だしなことにビックリ。地域の差を感じる。というか、名古屋から(正確には三重かららしいが)エスカレーターで急ぐ人のために空けるのが右側。これはなんでもないようなことだけど、すげえ気持ち悪かった。


んで、その日の予定を3人で話合う。メイド喫茶に行きたいなら、豊橋にあるから東京行く前に行ってきたら?とマシーナリーさん。是非行かねばならない。初メイド喫茶が東京に行く前に達成できるなんて!

すると、坊主さんも今日は仕事が休みだから俺もついて行きたい、とのこと。僕の一人旅を邪魔することにならないか、と多少迷っていたみたいだけど、一人より二人の方が楽しい。大歓迎だ。


豊橋のメイド喫茶に向かう前に、いったん二人とは別れて、名古屋の某デパートでデパガをやっている先輩に会いに行った。働いてるところを邪魔しに行って大丈夫なのか、と心配したんだけど、シャクシャク余裕で先輩と話をすることができた。上司とか近くにいるのに全然気にしてない。デパガって楽なんですか。

そういや、話に華を咲かせている途中、名古屋テレビが取材にやってきて、さりげなくカメラに映ったつもりなんだけど放送されたんだろうか。


そろそろ仕事に戻るわ、と先輩。30分近く話してたけど、ほんとに上司はそれでいいんですか。


デパートを出て、二人と合流。JR改札にて、マシーナリーさんとお別れ。色々ありがとう。最後に、豊橋にてチンチン電車とチクワの写真を撮ってくるように指示された。

そして、坊主さんと二人で豊橋のメイド喫茶を目指します。しかし、まさか旅の連れができるとは思いもしなかった。嬉しい限りだ。

豊橋ってのは、愛知県と静岡県の県境にある愛知県の市。名古屋からは結構な距離があり、新快速で45分くらい。寝ようかなって思った頃には到着してるから困るぜ。


豊橋に到着記念撮影。
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ほの国豊橋。ほってなんだ。

さっそく、豊橋名物チクワを買いに駅地下の食品売り場へゴー。チンチン電車と一緒に写すとなると、かなり大きいサイズのものが欲しい。しかし、そんなでっかいのは売っていなかった。残念。

仕方がないので、割り箸を穴に突っ込んでチクワ2本を連結することに。俺って頭いいぜえええ!!チクワの穴はきっとこのためにあるんだぜええ!!


というわけで、今からチクワをレイプします。

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前戯もそこそこに、おもむろにチクワの穴に割り箸を突っ込んだ。最初チクワはひぎぃ…!!と苦痛そうな声を上げたけど、しばらくしたらいい声でないてやがる。
穴と棒の大きさがちょうどです。割り箸とちくわの体の相性はバッチリです。

完成品

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チンチン電車は駅からすぐのところにありました。こういうのが残ってるってのはいいね。あえて残して街のシンボルにしているんだろうか。大阪にも路面電車が残っているところがある。

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マシーナリーさんとの約束の記念撮影。なんかよくわからんことになってる。

約束も果たしたし、いよいよメイド喫茶へゴー!その前にチクワを消費。食べきれないから鳩にあげた。

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鳩使いと化す二人。

メイド喫茶編は夜にでも書きますね。






posted by hananabe at 14:14 | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2006/01/27

プロフィールを作ろうと思うんだけど何か質問ある?

プロフィールを作ることに決めました。でもな、正直なに書いていいかわかんないんです><

僕の人物像をはっきりさせるために、どういうことを書いたらいいのかがわかんないんです><

というわけで質問スレをパクってみたらしいよ。コメントで質問していって下さい。
posted by hananabe at 00:53 | Comment(19) | TrackBack(1) | 日記

2006/01/26

失踪日記 二日目 名古屋でお泊り

これは僕がインターネッツを通じて多くの人に支えられながら、神戸から東京までを旅した記録です。
現在4人で行動中




常連だらけのコスプレ喫茶を出て、今度は山ちゃんに飲みに行こう、という話に。すると、山ちゃんでどうやらすでにオフ会かなんかで集合してる人がいたので、そこに合流させてもらうことにしました。


近藤さんの車で錦町に到着、山ちゃんまで歩いて行きます。
ところがこの錦町って街、歓楽街らしく、至る所にポン引きがわんさといる。みんな口々に

「乳首ひっぱりダコ!!」
「全国フェラチオ選手権・東海道地区予選開催中!!」
「・・・(ボソッと)おっぱい」

などと僕らを巧みに誘惑してきます。しかし、全国フェラチオ選手権ってのがあるんですね。知らなかった。旅に出ると色んな知識がつく。

そんなポン引きだらけの錦町、途中で誰か一人乳首ひっぱりダコしに行ってもわからないんじゃないかって感じだったが、なんとかみんな無事に山ちゃんに到着。

すると、すでに出来上がってそうなテンションの高い集団が僕らを受け入れてくれました。9人ほどに膨れ上がったメンバー。愛知ではこういう活動が盛んなのか、互いに顔見知りな人も少なくなかったようです。

銀河高原ビールで一先ず乾杯。うめえ。そして幻の手羽先。

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幻という割にはいっぱい出てきた。これもうめえ。ピリ辛な味付けで、酒のつまみに持って来いだ。タコわさびいっきなどしながら酒を飲み、楽しい宴会だった。

途中、僕の次の目的地までの経路や、人から聞いた話をメモるための旅ノート(なぜかネタ張と命名される)を奪われ、他の8人で見事にレイプされる場面も。なんか色々書かれました。みんなありがとう。

ネタ張
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そんなこんなで楽しくやってたんですが、僕は元来酒が強いタイプではない上、体力の限界からか、ビール2杯でダウン。1時を超えた当たりで完全に睡眠に入ってしまった。

途中みんなが次々と帰っていったのは覚えてるんだけどな。またいつか会いましょう。

どうやら30分程店で寝てしまったらしい。起きたらマシーナリーさん、坊主さん、僕の三人に。そろそろ出ようか、と寝ぼけた僕を二人が漫画喫茶に連れて行ってくれました。

マシーナリーさんは別の漫画喫茶?に行くとのことなので、坊主さんと二人で漫画喫茶に入る。やっと落ち着いて、便秘気味だった僕のアナルからもウンコが出て。ゆっくり休もうと横になったそのとき。


事件が発生しました。


いきなり、「何やってるのあなたは!!!!未成年のくせに!!!!」
と大きな声が。

あー、セクロスかタバコでも店員に見つかったのかな、と思って聞いてたら
「何やってるの!!!あなただれ?あなただれよ?なにやってるのよ!!未成年のくせに」
「学校もさぼって何やってるの!!どんだけ心配してると思ってるのよ・・・学校もさぼって・・・」
だんだん弱くなっていくどなり声
「どんだけ心配してると思ってるの・・・どんだけ・・・・」

どうやら男が女とセクロス中、おかんに見つかる、の構図。

というか、おかんはどうやってこの漫画喫茶の、数ある個室の一つまで割り出すことができたんでしょう。探偵か。

その後も漫喫ん中でおかんは怒鳴るやら泣くわで。店員も何やってるのかしらんけど、全然止めにこない。せめてセクロス男は責任を持って人気のない場所に移動して欲しかった。悟空を見習え。人がオナ禁してるのにセクロスなんかしやがって。ボケ。モテ男は死ね。


それよりも何よりも、セクロス男のおかんの悲痛な叫び声が、自分に対して向けられているようで。その状況が自分と似ていたせいか、自分が自分の母親に言われているような気がして心が痛んだ。

全然眠れない。

携帯を見てみると、電源が落ちていたときに届いていたメールに気付く。地元の友人や、旅先で出会った人からのメールだった。

友人は心配してくれていて。家族や友人、心配してくれてる人のことも考えずに、自分だけ旅先で出会う人たちの優しさに触れて、楽しい思いをして。俺は何をしてるんやろう。

かっこ悪いことに、鼻水をドバドバ出しながら、もうこの旅はやめにして、家に戻るべきなのかか本気で悩んでいた。



posted by hananabe at 21:16 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006/01/25

失踪日記 二日目 大須でコスプレ喫茶

今初めてここに来た人のために三行で失踪日記を説明。

・神戸発東京行き失踪
・名古屋着
・巨大うんこ

さあ、続きだ。




去年の暮れからすでにかなり鬱陶しい頭をしてたもんで、散髪でさっぱりできて何よりだ。

さて、これからどうしたものか。その日の朝の段階では、東京まで行かないまでも、静岡県には入っておく予定だった。しかし、旅に出た段階から既に計画性ゼロなわけで。型にとらわれず、その日の予定なんて自分の気分次第で柔軟にやっていきたかった。

髪を切り終えたとき、すでに夕方だったので、静岡に着くのも夜遅くになるだろう。途中、浜松で鰻でも食べようと思っていたので、時間的に厳しい。その日は名古屋で一泊することにした。何よりも、ろくに寝てない状態が続いたもんで、体力的にきつく、ちょっとゆっくり腰を落ち着けて休憩したかった。

名古屋駅改札すぐにある、マーメイドカフェというお店に入り、コーヒーを飲む。そして、MP3さんが貸してくれたiriverを初始動。使い方がわからなくて若干てこずるが、なんとかぱにぽにの主題歌までたどり着くことができた。ぱにぽに以外にも、MP3さんオススメの曲がたくさん入っていたが、最後までほぼぱにぽにしか聞かなかったのは内緒だ。

そういえば、このぱにぽにの主題歌がiriverに入ってることも裏にドラマがあって。
iriverを貸してやる、と言ったMP3さん。脳内でぱにぽにを流す僕に、本物を届けたかったのだが、残念ながら手元には曲がない。

それではぱにぽにを届けるのは無理か、と諦めかけたところに、スレに救世主が現れる。なんと北海道に住む人が、ぱにぽにのCDをレンタルしてくれ、それをネットでMP3さんに渡す、というなんとも感動的なことをしてくれたのだ。世界がつながりんぐだな。


そんな裏話を含んだぱにぽにを聞きながら、スレをチェックする。名古屋に泊まるなら、時間はたっぷりある。名古屋で遊んでくれる気さくな人はいないだろうか。そう思い、
「駅のマーメイドカフェにいるから、暇なやつ来てくれ」
とスレに書き込んだ。

すると、「”マー”が抜けて見えた」という反応。

メイドカフェ。

このとき、僕の中の何かが崩れた。この旅は、オタクのメッカ秋葉原のメイド喫茶を巡る旅になりました。

普段の生活を続けていたら、絶対メイド喫茶なんて行かなかった。せっかくだから、普段できないことをしよう。そう決めた。もっとましなことを目標にできなかったものか。


その旨をスレに書き込むと、「大須にはコスプレ喫茶や巫女居酒屋がある。行くならついてく。」とのこと。

大須でコスプレ喫茶オフが決定しました。
1時間かかるけど来るといってくれた人もいて、嬉しい限りでした。
大須駅でしばらく待っていると、スレの人が二人到着。一人は小型の携帯PCのような機械を装備したマシーナリー。俺もその機械欲しい。もう一人は若さあふれるヤングな若者だった。

コスプレ喫茶、巫女居酒屋どっちに行きたい?と聞かれ、もちろん両方行きます、と僕。
何かがぶっとんでいる。

途中、4人目の戦士が合流し、コスプレ喫茶に向かう。到着した場所は、なんとエロゲのお店だった。さすがコスプレ喫茶。レベルの低いパーティーはエロゲに阻まれてラスボスのコスプレ喫茶まで到着できない仕組みになっております。

かなり入るのがためらわれますが、ここまで来たからには引き返すわけにはいかない。絶対。

二次元の美少女が佃煮になるほど詰め込まれた店内。しばらくエロゲを見て周った後、コスプレ喫茶に向かう。

僕らを待っていたのは___見たこともない世界だった。

店内は高校の文化祭のようなクオリティ。こう言っちゃ何だがいい歳をしたオッサンでほぼ満席、コスプレした店員さんが忙しくフロアを行ったりきたりしていた。満席なのは、どうやらこの日がイベントデーだったかららしい。

僕らは運良く、というか悪く、そのステージのまん前の席に案内された。途中でもう一人オフ会参加者(近藤さん)が到着し、5人であんまり美味しくないデザートを食べていた。コスプレしたねーちゃんがウエイトレスをやっていて、ぱっと見でオタクと判断できそうな客がいるだけ。ここまでは5人で苦笑しながら、なんとか耐えていた。しかし、待ちに待ったステージが始まった。


ここからが本当の地獄だった。


店内の様子が豹変、周りの客が僕ら意外全員常連だったことが発覚。ステージに立つ店員も常連の名前を覚えていて、ステージから常連に話を振るわで、完全に僕らは置いてけぼり。隣に座っていた常連の一人の
「今日はついにまひろちゃんが歌うのか」
にはもう限界だと思った。

ステージの内容は店員の歌と、コスプレ店員二人の携帯についてるストラップの数を当てると店員の写真がもらえる、という客参加型の企画があった。1〜13までの間らしく、5人いる僕らは半分くらいの確率で当てることができる。

5人の予想は3、4、5、6、僕は11。

ひとりめのストラップ        1個

ふたりめのストラップ       10個

なんと大当たり。店内で「キタコレ!!!」と今まで暗鬱としてた僕らのテーブルは大盛り上がり。常連でもないのに写真なんかもらってごめんなさい。宝物にします。

↓戦利品

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※注)コンドームは戦利品ではありません。

なんだかんだ言ってかなり楽しんだ僕。今日もついている。次に目指すは巫女居酒屋、月天。しかし運悪く、この日はお休みで。

ここでヤングな若者さんが離脱、6人目の参加者と合流するも巫女居酒屋が休みということで離脱。4人になりました。

巫女を諦めて、「世界の山ちゃん」の手羽先を食べに行くことに。幻の手羽先らしい。
テレビで一度見たことがあり、楽しみだ。けど、そろそろ体力も限界でした。


おまけ。ベッキー。
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posted by hananabe at 00:58 | Comment(5) | TrackBack(1) | 日記

2006/01/23

失踪日記 二日目 紀勢線で名古屋編

筆が遅いのが悩みです。しかもついつい長文になってしまうことが僕の悪い癖です。
那智編、申し訳ないですが、都合により省略させていただきます。書き上げてはいます。いつかうpするかもしれないけど、しないかもしれない。ごむん。

という訳で二日目、那智から出発したところから続けます。




朝、8時に那智駅に到着する。那智の滝や、那智大社を観光して回ろうかとも考えたんだけど、朝一の電車に乗り、特急を使えば名古屋に12時半頃に着くことができて、それを逃せばダイヤの関係上、次は16時半名古屋着しかないそうだ。恐るべし、紀勢線。

名古屋でMP3プレーヤーを貸してくれるっていう人(以下MP3さん)が、夕方は忙しいらしかったので、朝一の電車に乗ることを決意。

駅に到着しても、時間に余裕があったので、駅の裏側に広がる海岸まで出てみた。

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朝日が反射してまぶしい。綺麗な海だ。僕自身、山と海に挟まれた神戸に住んでるもんで、海には慣れている。だけど、和歌山から見る海は、神戸から見る小さい瀬戸内海と比べ物にならないくらい大きさが違う。見渡す限りに水平線で、これが海ってやつだ、と一人で納得していた。

しばらく眺めていると、前日もお世話になったワンマン電車が到着。乗り込み、右手に海を見ながら新宮駅に向かう。

新宮駅に到着し、特急券を買おうとしたとき、またしても勘違いをしていたことが発覚。特急列車に乗る際には、乗車券と特急券が必要なんだけど、青春18切符は乗車券の代わりにはならず、結局乗車券と特急券2枚を買わなければならなかった。

占めて6600円。これは痛い。それよりも何よりも、この特急料金よりも高かった昨日のタクシー代は一体なんだったんだ。

しかし、普通列車を利用すると名古屋着が16時。那智観光を諦めてまで朝一番の電車に乗った意味がなくなる、と特急券を購入。

快適な車内。やはり海を見たいので、右側の席に座る。平日だからか車内も空いていた。
この新宮〜名古屋を繋ぐ紀勢線、窓の外の景色が素晴らしかった。リアス式海岸と遠浅な海。あまりにも使いまわされてるから使いたくないんだけど、まさに”エメラルドグリーン”な海だった。それからも熊野の山に入り、たまに現れる川がまた綺麗で。世界の車窓からに取り上げてもらってもいいんじゃないの、くらいの勢い。


2時間程景色を楽しんで、名古屋駅に到着。駅ビルのでかさに圧倒される。
そして、最初のスレの住人・MP3さんとの遭遇。
正直、緊張した。ネットで知り合った人間と会うなんて、今まで経験したことがなかったし、どんな人がくるのだろう、と怖くもあり、楽しみでもあった。

裏を返せば相手もそんな心境だっただろう。しかも、「ぱにぽに」の主題歌を脳内で流しまくってる、なんて言っちゃったもんだから、相当変態だと思われたに違いない。いや、実際変態なわけだが。

改札をくぐり、あたりを見回す。すると、携帯をいじってこちらの方をチラ見する感じのいい青年が。ひょっとしてこの人かな、なんて思いながら声をかけるのが躊躇われたが、勇気を出し、
「すいません、あの、スレの・・・」
まで言ったところで相手も頬を緩ませた。ああ、この人がMP3さんか。

その頃は名無しでスレに書き込んでいたので、「どうも、1です」なんてよくわからん自己紹介をしたところで、「飯食いに行きますか、味噌カツでいいですか?」とMP3さん。
はい、味噌カツ食いたいです、と答え二人で駅地下の味噌カツ屋に。

昼どきだからか、その店は行列ができていて、後で聞いたところそこは有名な「矢場トン」というお店らしい。行列が出来てた割りに回転が速いらしく、すぐに店内に案内された。

初めての味噌カツ。唐辛子をかけたり、カラシをつけたり、様々な食べ方があるようだ。
味噌カツうめぇwwwwww、としばらく夢中になっていたら、「味噌カツスレにうpしましょうかw」とMP3さん。すっかり僕はスレのことを忘れてました。

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これが矢場トンの味噌カツ丼。うめぇwwwww

おなかも一杯になったところで、写真をとりまくるため僕の携帯の容量がなくなってしまったので、miniSDカードを買いにビックカメラに。これで気にせず写真を撮ることができます。

せっかく名古屋にきたんだし、と名古屋らしいところに観光しにいこうか、という流れで出てくるのはやはり名古屋城。地下鉄を利用して向かいます。どうやらMP3さんも名古屋城は初めてらしい。さらに味噌カツも初めてだったらしい。まあ、そんなもんだ。

MP3さんに連れられ、名古屋城見学。
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入場料500円と若干高め。大阪城公園はただで入れるからビックリ。場内見学は別途とられるのかな。

MP3さんの時間がおしてるとのことで、場内見学も展示物を華麗にスルーしつつ、展望台まで登ってすぐに降りてきました。

二人で記念撮影をしたのち、名古屋駅まで一緒に移動。そうそう、ちゃんとMP3プレーヤーもお借りしました。iriverというやつで、1GBの容量があるそうです。初対面の僕によく貸してくれたなあ。ありがとう。なんとかして必ず返します、といい握手でお別れ。

MP3さんを見送った後、ずっと切ろうと思っていた髪を切りに行くことにしました。4ヶ月くらい放置してたもんだから、長いし鬱陶しい。

しかし、いざ切りに行こうと散髪屋さんを探すも、知らない土地で見つけるのは至難の技でした。本屋に行ってそれっぽい情報を探すも、ない様子。道行く人に聞けばいいんだけど、都会になるとそういうのできなくなったみたいで。

当てもなく歩いていると、運よく美容室のチラシを配るお兄さんを発見!場所と、予約なしでもすぐ切れるのかを確認後、店に向かう。

店内はエレガンスな感じで、入ったときは客がみんな女の人だったんでかなり浮いていた。ロンゲだったし。散髪を終え、店を出たんだけど、店内では若干挙動不審な動きをしていただろう。だって店内アナウンスとかあったんだぜ。しかもそれにエコーかかってたんだぜ。エレガンス。

挙動不審ついでに、外に立ってたスタッフに苦笑いされながらお店の記念撮影をし、名古屋駅に戻ることにした。

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なんていうか、立ち寄る店でメンバーズカードを作るとき、住まいを”兵庫県”と書くのが快感になってきた。



おまけ。名古屋駅前に突如あらわれた巨大うんこ。
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2006/01/22

失踪日記 一日目 白浜編U

感動的な夕日を見終わった僕。「ありがとう、いいもの見れた」と素直にタクシーの運ちゃんにお礼を言った。

しかし、その夕日を見てる間にもメーターは上がってくわけで。正直な話、いいものも見れたし、ここいらで帰りたかった。

ほいでも、白良浜だけは見ときたくて、行ってもらった。結局車から降りもしなかったんだけどな。

それから、宅の運ちゃんが、千畳敷や三断壁も行くか、とたずねてきた。せっかく来たんだから記念に行ってもいいんだけど、今日中には名古屋に着きたい。

その旨を運ちゃんに伝えると、じゃあ終電調べてみる、と無線で本社に連絡を入れてくれた。

もちろんその間もメーターはあがっていくわけで(#^ω^)ヒ゜キ

さらに最悪なことに、名古屋行き最終はなんと17時台。あああ、MP3の人が教えてくれたのが終電だったのか、と気付いた。

紀勢線は終電が早すぎる。このことが一日で紀伊半島を回るのを不可能にしているのだった。

名古屋行きの最終がわかったところで、今日中に紀伊半島一周は諦めるしかなかった。大阪まで戻ればなんとか名古屋まで行けたみたいだけど、来た道戻るのはつまらないので避けたかった。

じゃあ時間もありますし、ってことで白浜の観光名所、千畳敷、三断壁と回ってもらうことにした。

まずは千畳敷。
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長い年月をかけて波に侵食された大岩盤で、うん、詳しいことは他のサイト見てくれwww
この日は風が死ぬほど強く、日没も過ぎたためカップルがチラホラいるだけ。たった一人の僕は呪文のようにひたすら「さっぶい」を連発して早々に退散。

と、振り返って足元を見ると、何やら落書きが。
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どう見てもカップルの落書きです。時空を超えて一体何度我々の前に立ちはだかってくるというのだ!バカップル!!と一人で興奮してました。

ほんと逃げても逃げても至る所にカップルは存在する。しかもこの落書き、岩を削っちゃってるもんだから消えない。消えない落書きに二人の永遠を誓ってみたんでしょうか。とりあえずたかしくんには呪いをかけておきましょう。てか、この手の落書きが多くて、千畳敷の景観をかなり損なってる思うんだけど。


次に向かうは三断壁。うん、完全に断崖絶壁だった。
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この写真に写ってる絶壁まで観光客が立ち入ることができるそうです。普通危ないから入れないよな。僕は自身が極度の高所恐怖症なのと、万が一滑って落ちたら状況が状況だけに完全に自殺扱いされるから行かなかった。

これで、白浜の目玉の観光名所は巡り終え、そろそろ駅に戻ってもらうことにした。メーターも上がりまくってて、ディーノは死を覚悟した。


これで駅まで最短で戻ってくれればいいんだけど、運ちゃん、またもや暴走。
「百万ドルの夜景が見れる場所があるんですよ」
とかなんとか言っちゃって、もうどうにでもしてくれという感じだった。

正直行きたくもなんともないし、ってか運ちゃんと二人で夜景みてもしかたない。でも既に運ちゃんは山に向かっている様子で。

更に愕然としたのは、夜景が激しくしょぼかったこと。僕の地元、神戸には六甲山というこれまた綺麗な夜景が見れる山がありまして、それを見慣れてるもんだからこんなもんで百万ドル語るな、と言いたかった。 都会とは光の数が桁違いだ。

ほんとグダグダ。これくらいの夜景がスポットになれることが疑問だ。実はスポットでもなんでもないのに連れてこられたんじゃねーのwwwww


そんなこんなで無駄なことをしながら白浜駅に到着。7880円という法外な値段を請求される。まあ、円月島の夕日だけはプライスレスだ。そう思うとあまり腹も立たないこともない。

腹が減ったので新宮行きの電車の発車時刻を確認後、駅前のお好み焼き屋さんに入る。いくら時間を気にしない旅だからといって、夜の白浜のように電車が一時間に一本しかないような場所では、さすがに時間の確認は不可欠。乗り遅れたら死ねる。

で、このお好み焼き屋さん(小一時間ぐぐったけど名前がわからなかった・・)、大阪が本店のチェーンで、何回か行った事があった。ご飯をサービスしてもらったり、携帯の充電させてもらったり、今夜の宿(漫喫)を探してもらったり、至れり尽くせりだった。

そこで漫喫が那智勝浦に存在することが判明、スレで新宮には漫喫ないよ、と言われてたもんだから那智勝浦で途中下車し、その漫喫に向かうことにした。

お好み焼き屋さんのおっちゃんに、
「那智勝浦店ってことは、那智勝浦駅で降りたらいいんですよね?」
とたずねると、そうだ、という答え。礼を言って店を出て、時間もギリギリだったので急いで電車に乗った。

しかしこれがそもそもの間違いで。紀勢線には「那智勝浦駅」というのは存在しない。あるのは那智駅という駅だけだ。那智勝浦の中心にあるのが那智駅だと思っていた僕は、迷わず降りたんだけど。

それがまた見事に無人駅。見紛う事なき無人駅。
駅前には明かりのついた建物が存在しない始末。
次の電車がくるのは1時間後。

スレに間違えた、きっと次の駅だ、と書き込むと、スレの人曰くヤフーの地図で見てみると、次の駅までは3キロくらい離れている、とのこと。うわ、どうしようかな、歩こうかななんて考えながらどうでもいい写真を1枚とったところで、携帯の充電が切れた。

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その写真。駅は鳩の大切な寝床なんだな。

携帯の電源が切れる=外界から遮断されると言っても過言でもない都会っ子は、若干焦った。駅前にあった公衆電話(未だに緑色)から漫喫に電話して、所在を確認してみようにも電話にでない。

真っ暗で、都会とは違い星がやたら見える。

この旅に出て初めて怖いと思った。
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2006/01/21

失踪日記 一日目 和歌山は白浜編

色々しんどかったので逃げ出しました。神戸発・東海道青春18切符の旅、目指すは東京。全てをかなぐり捨てて旅に出た僕の記録です。


インターネッツの掲示板に支えられた僕の失踪日記です。なかなか書けそうにありませんが、少しずつここにあげていこうと思います。すばらしい出会いがあった旅でしたが、正直失踪はイクナイです。反省してます。

前置きはこんなもんにして、本編をどうぞ。一日目はさすがに暗鬱としてますが。



失踪当日。ちょっと精神まいってて、2日くらい眠れない日が続いた。その日の朝5時くらいかな。逃げようかなって思った。何もかも忘れて、一週間くらい逃げ出そうと思った。でも、何かきっかけが欲しかったんだろうな。自分一人で逃げ出すのは少しばかり怖かったみたいだ。


某巨大掲示板に「色々煩わしいから失踪しようと思うんだけど」っていうスレを立ててみた。スレッドがすぐに立たないことが多いこの板で、スレッドが立ったなら、出て行こう。そう決めて立ててみた。

スレッドを立てるのはそれが3回目くらいで。実際に立つかわからなかったし、こんなに人が集まってくれるなんて思ってもいなかったんだけど____


スレが立った。


持ち物は免許証、コンタクト、携帯と充電器、財布、下着と靴下3日分くらい、耳かき。
学校行くふりをして家を出た。

駅に向かうまでに気付いたんだけど、実は、氏神さまに初詣行ってなかった。割と無謀な旅をすることだし、寄り道して氏神さまにお参りに行った。ちょうど十日恵比寿かなんかで割と人がいた。何を願ったかは覚えていない。

参拝をすまして、駅に向かった。大阪駅。
学校の誰かに会うんじゃないかって少しビクビクしながら歩いた。

途中小学校の同級生を見かけたんだけど、声をかける気にはならなかった。

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青春18切符を購入。18切符は販売がちょうど当日、10日までだったので、この旅は出だしからついていた。

最初は直接東京に向かうつもりだった。岡山から鈍行で12時間、と調べてくれた人がいたので、一日あれば余裕だと思ってた。

でも、切符を買って、大阪駅の改札をくぐったときに、「和歌山」の文字が目に入った。
そのとき、和歌山の白浜に目的地は変わった。

和歌山の白浜は、関西では有名で、海といえば白浜、くらいの知名度だ。ただ、遠くて日帰りが難しいのがネックで。 毎年行こうと思っていても何かしら都合が合わないことが多く、結局生まれてこのかた白浜には縁がなかった。

そんなもんで、季節は夏ではないけれど、白浜ってのがどんなところなのか、見に行くことにしたんだ。

途中、和歌山で下車して駅地下の定食屋に入った。1136864772335.jpg
天ぷら定食を頼んで、厨房でタバコをスパスパ吸う、料理人の風上にも置けない定食屋のおっちゃんと会話する。

和歌山の観光名所、名物なんかを聞いてみた。名物があればそれを食べ歩く旅にするのもいい。でも、名物はみかんに梅。メインのものが見事になかった。大丈夫か和歌山。
色々教えてくれたおっちゃん。「兄ちゃん仕事か?」って聞かれたのが少し辛かった。

ここいらでスレの方に「紀伊半島一日じゃ回れない」という書き込みがされ、今日は名古屋まで向かうつもりだった僕はあせって、定食屋のおっちゃんにことの真偽をたずねてみた。

おっちゃん曰く、回るだけなら回れるけど、何箇所も観光してたら無理、とのこと。ほんなら白浜だけで我慢するか、と決め、おっちゃんに礼を言って定食屋を出て、すぐに白浜を目指した。

和歌山駅を出てからは、電車の中もガラ隙で、いい感じに太陽の光が入ってきて、ポカポカあったかかった。いつもの調子ならすぐに寝てしまうのだろうけど、2日間ろくに寝てないくせに、学校のこと、家族のことが気になって全く眠くなかった。
 

しばらく進むと、山肌が奇妙な木で植林されていた。すぐにそれは植林ではなく、ミカンの木だということが分かった。そこから先はほとんどの山がミカンの木で覆われていて、さすが和歌山といえばミカンというだけあるな、という感じだった。

ほいでもミカンを山に植えてしまったら、正直収穫や手入れが大変だよな。農家の人は歩いて山を登って、ミカンを世話してるのだろうか____

そんなことを考えながら、窓の外を流れるミカンの山を眺めていた。


このとき、窓の外の風景に感動してたんだけど、自分の置かれてる状況のことを考えるとなんだか妙な気分になった。

こんなにすごい景色も、もっと違う風に見たかった。
今回みたいな失踪じゃなくて、楽しい旅行で、ワクワクしてる自分で見たかった。
他の誰かと一緒に笑顔でこの景色を眺めたかった。

なんだか上手くいえないけど、たった一人でこんな気分で、綺麗な景色を眺めるのはもったいないと思った。

俺は何やってるんだろう、って気分になっていった。


そんなこんなで多少鬱になりつつ、御坊っていう駅に到着した。その駅で紀伊田辺行きの電車に乗り換える。

このときスレに、「もう少し実況頼む」といった書き込みがあった。それを見て、完全に誰もいないと思ってたこのスレを実は見てくれてる人がいることに気付いた。

それから実況を頑張ってみた。写真をアップできなくても、ちょっとしたことでも報告してみた。すると、なんだか一人じゃないような気分になっていった。
こっからだ。スレのみんなと旅をしてるような気分になったのは。


あと、御坊の駅にいる間に、「お前は旅のお供に何か音楽を聴いてるのか」という書き込みがあって。CDプレーヤー我ぶっ壊れてて、脳内でぱにぽに(最近はまった変なアニメ)の主題歌流しまくってる、って素直に答えたら、その人は「名古屋まできたらMP3プレーヤー貸してやる」と言ってくれた。

そのときは本当に貸してくれるなんて思ってもいなかったんだが・・・


御坊から紀伊田辺までの電車は(正確には御坊〜新宮間)ワンマン電車で、バスみたいに乗るときに整理券を取り、降りるときに運転手にお金を払う形式のものだった。なんだか物珍しかった。しかし、一両編成でショボイと見せかけて、トイレ完備。新幹線並みのスペックを有していた。恐るべし、ワンマン。

この頃になるとすでに下校時刻を迎えていて、女子高生で車内は賑わった。

(まだ太ももには目覚めていなかった。)

目の前に大学生なりたてくらいだろうか、若いカップルがいた。ぱっと見、二人で旅行といった感じで、なんだか自分と比較してしまって、少し悲しくなった。

彼女を大切にするんだぞ、と心の中でつぶやいた。


白浜に到着する少し前に、さっきのMP3の人が17時台に新宮発の特急に乗れば21時前に名古屋に着ける、と教えてくれた。

それを見て意外と余裕じゃないか、と思って白浜駅に降りた。17時に新宮でて21時名古屋だったら、なんとかして今日中に名古屋まで行くことは可能なんじゃないか。

それが甘い考えで、「紀伊半島一周したら一日じゃ回れない」という意味が分かったのはもうちょっと後のことだった。


白浜ってのは関西有数の海水浴場だってことはさっきも書いたけど、駅前の雰囲気は僕の想像してたものとだいぶかけ離れていた。

一つはだいぶ田舎っぽかったこと、そしてもう一つは駅自体が山ん中にあったこと。

駅の改札をくぐれば目の前に白い砂浜が・・・!ってのを想像してたもんだから、幾分肩透かしを食らった気分だ。しかも、地図を見てみると海水浴場まで結構な距離がある。

目の前にはタクシー乗り場。「白良浜海水浴場 1,400円」の文字。これは高い。往復2,800じゃねーか。

さっき電車で一緒だった若いカップルも、この駅で降りてたんで、相乗りとかできないかな、なんて考えてたんだけど、そうも都合よく事は運ばず、結局一人でタクシーに乗り込むことにした。

「白良浜海水浴場まで」
そうタクシーの運転手に告げて、白浜駅を後にした。

するとタクシーの運ちゃんは、観光して回られます?みたいなことを言ったと思う。
よくわからなかったんだが、立て続けに
「いい夕日が見れるスポットがあるんですよ!ちょうどいい時間ですね」
と言われ、勢いに乗せられて「見に行きます」なんてことを言ってしまった。

それがそもそもの間違いだったわけで。
後になって分かったんだけど、この時期白浜は観光客が滅法少ない。それだからタクシーはいい鴨がやってきたと思い、色々回って金をガッポリ稼ごうとするわけだ。

観光地におけるタクシーの乗り方についてのノウハウを知らなかった僕は、そんなこんなで大金を請求されることになったんだけど、その大金も許せたのは、その後円月島で見た夕日がむちゃくちゃ綺麗だったせいかもしれない。

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円月島に沈む夕日。左右の岩の間にある穴に丁度太陽がすっぽりインする。

この夕日がそれで、ほんと、言葉では言い表せないくらい綺麗だった。円月島に沈む夕日は和歌山の観光名所として有名で、毎日天気のいい日には人が集まるんだそうな。

この日は平日だったせいもあってか、あまり人は集まっていなかったが、それでも10人か15人かそこら、観光の人や、プロかアマか分からんがカメラを持った人が集まっていた。


文字通り真っ赤な太陽は本当に綺麗で。
それも年に5、6回しか見れないものらしいから、ほんと運がよかった。この日に失踪したのも何かのめぐり合わせだったのか。ただ、この前日にも見れたというタクシーの運ちゃんの発言で、”年に5、6回”という数字は多少サバを読みすぎてる気もしないこともない。

集まった人たちと、「すっげーー!きれーー!!」なんて騒ぎながら、そのときも誰かに見せてあげたい気持ちになった。夏に日帰りで頑張って行こう、って約束してたけど結局行けなかった彼女に一番見せてあげたかった。

年に何回かしか見れない、最高の夕日が運よく見れたけど、
僕一人の手には収まりきらなくて、誰かにも見せてあげたくて、
僕はなんだかまた寂しくなった。


posted by hananabe at 04:23 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2006/01/19

悟り

おっぱいなんて飾りです。エロい人にはそれが分からんのです!!

今回の旅で、僕は一回り大きくなって帰ってきた。
脱おっぱいブログ。
posted by hananabe at 02:47 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記

2006/01/17

無事失踪が終了しました。

       /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
     |    /       ブーン
      ( ヽノ
      ノ>ノ
  三  レレ


みんな、楽しかったお。お世話になりましたお。

また会いましょうお。


posted by hananabe at 00:19 | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2006/01/10

失踪

詳細は帰ってきてから書きますね。白浜の夕日綺麗すぎた。
若さだ。ちょっと反省している。
posted by hananabe at 23:46 | Comment(13) | TrackBack(0) | 日記

ども

失踪しました。和歌山県にいます。
posted by hananabe at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006/01/09

ノートの中の戦争

どこまでがしんどくて、どこまでがシアワセなんやろうか。そらカンタンや食わせてもろてるうちがシアワセで、食わせなならんなったらしんどい。そのうち_死ぬのにちょうどええ日がくる。それまでしんどい。

僕の愛読書の一つ、サイバラ先生の「ぼくんち」より。

僕は今学生で、完全に親を頼って生きている。親が働いたお金で学校にも行かせてもらってる。シアワセな時期だ。しかし、今年の4月から働き出す友人達も多い。もう転機なわけで。子どもの時代を終えて、いっぱしの大人として社会に出て行くわけで。

そうなると、きっと死ぬのにちょうどええ日がくるまでしんどいんかもしれない。それでも、覚悟を決めて、耐えて生きていかなければならなくなるだろうな。

最近、というかほんと昔っからだけど、自分という人間が情けなくなります。なんかな、頑張るとか一生懸命とかってことが出来なくなった。最後に頑張ったんは大学受験のときですか。

楽な方、楽な方にどうも逃げてしまう。キチガイ研究室に入ったのはいいけど、厳しすぎで完全に僕のキャパを超えてて、あんま意味なかったように思えます。

しかしですね、このまま頑張ることをせずにダメ人間を続行するととんでもないことになりそうです。何か頑張らないと、って学校の方を頑張ればいいんですけど、だるいから嫌です。


というわけで、身辺整理から創めたいと思います。といっても僕の部屋、そんなゆーほど汚くもないんで、パソコンの中身から。これがもう、とてつもなく汚い。60GBの容量があったのに、気がついたら残り8GBとかになってた。一体何でこんなに容量がないのでしょう。

そっと中身をのぞいてみると、ってもうエロ動画しか有り得ないんですが、その通りエロ動画が大量に溜まってたんですよ。人間怖いもので、エロに対する欲求というか、行動力ってのは凄まじいものがあります。はっきりいってすごすぎる。

何を思ってこんなにダウンロードしたのだろうか。そして、何を思ってここまで保存するのだろうか。エロ動画ってのはサイトによってはファイルが分割してあったりして、それを落とした後に専用のソフトを使って結合しなければいけないとか、まあよくわかりませんが割と面倒な作業も必要だったりするんですが、そんな障害もなんのその。

ネット駆け出し時代に、右も左も分からなかった僕。それが今や、エロサイトの入り口で迷うことなく動画ファイルまでたどり着けることが出来るようになりました。あー。こういうことには努力できるんだろうな。安心していいのか悪いのか。

ともかく、アホとしか思えないほどの量のエロ動画をなんとか処分しないと。でもですね、こういったエロ動画って、なんでか消すのがすごいもったいない。何度も見直すのか、って言ったら確実に見直さないんだけど、もったいないお化けが出そうで消すに消せない。貧乏性なのだろうか。

しかし、このまま放っておいたらHDがパンクしてしまいます。ノートパソコンなのにHDを外付けしたらそれはもうノートじゃなくなるんじゃないのか、ってことで、消すしかないようです。なんとか、このエロに対する執着を断ち切り、HDをすっきりさせることができないだろうか・・・


戦いの火蓋は、今落とされた。


001.zip、002.zip、003.zipは囮だ!やつの好みの動画ばっかりだ、意識をそちらに誘導しろ!

た、隊長!駄目です!第一小隊001.zipは全滅、第二小隊002.zipも壊滅状態です!ああ、今全て見終わりました!このままだと相手は「これは消すの勿体無いな」と言って全ての動画を保存しかねません!

ええい、うろたえるな。・・・仕方があるまい、こうなったら競泳水着ものをぶつけろ!

競泳水着、でありますか・・・!しかし、それでは!

この戦いが長引くと我々にとって不利になる。一気にかたをつけなければ。
チャンスはやつが競泳水着もので抜いた直後!やつのエロに対する執着がなくなる!そこを狙って全エロ動画をゴミ箱へ転送しろ!すぐに空にするのも忘れるな。
いいか、一瞬、だが、確実に隙を見せる!!その瞬間を見逃すな!もう、これしかない。

隊長、やつがマウスから右手を放しました!

ようし、くるぞ!転送装置作動、ターゲットはエロ動画全てだ!

ターゲット、ロックオン!!

転送開始ぃぃ!


と、このような凄惨な戦闘が行われ、見事ほとんどのエロ動画は消え去り、HDは自らの領地を増やすことに成功、つかのまの平和が訪れた。しかし、この平和もいつまたやつはエロ動画を落とし出すか分からない。そう、このような戦争を二度と起こさないためにも、我々はエロ目的でパソコンを使わないことをここに誓おう。

かくして、エロ動画を見ない、見せない、ダウンロードしない、の非エロ三原則が考案されたのである。


いつまでもつのでしょうか。しかし、ここは一重に努力するしかありません。それよりなによりゼミが迫っててそれどころじゃありません。やべえよ、ほんと。

書き出した当初はもっとシリアスな内容のつもりだったのに、どこで狂ったんだ。

posted by hananabe at 17:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006/01/06

スタートダッシュ

うはあああ。気がついたらもう年が明けてからだいぶ経ってますが、完全に正月ぼけというか、正月で狂った生活サイクルのせいか確実に体調悪いわー、という感じです。

そんな完全におかしい生活を振り返ってみます。オチもない徒然日記ですが。



1月1日。

いくらキチガイ研究室で年末年始らしさも微塵に感じないとはいえ、やはり元旦ってのは何か特別な思い入れがあって。僕が祭り好きというのもあるのだろうけど、それよりも、きっと一年の始まりという位置づけが大きいのでしょう。

一年の滑り出しですからね。よいスタートを切りたいものです。元旦の行いだけでのこり364日が決まるわけではないですが、やはり慎重に行きたい。去年苦しい年だったのもきっと年越しを風俗無料案内所で過ごしてしまったからだ。

今年こそは、いいスタートダッシュを切りたい。一番目の信号がついたちょっとあとにタイミングよくBボタンを押したい。そう願っていた。


僕は毎年のように、年末大晦日は正月気分を堪能するために深夜初詣に出かけます。今年はキチガイ研究室が忙しかったんで年越しカウントダウンといったイベントにはどう考えても参加できそうにありませんでした。

しかし、少々遅くなっても初詣だけでも行きたい。彼女と初詣に行く約束をし、1時に家に迎えに行くと伝えました。案の定キチガイ研究室から家に到着したのは年が明ける12時5分前、そっから風呂に入ったりしてたらいい時間になってきまして。

時間に超ルーズで、ほんともう一昔前の女子高生の靴下くらいたるたるな僕ですが、いくらなんでも元旦から遅刻はまずい。まずすぎる。今年もこいつこんなんか、と彼女に思われるのも嫌です。最悪のスタートじゃないか。

それから僕は濡れた髪の毛をろくに乾かさずに車に乗り込み、イニDばりに高速で山越えしたんですが、うん、夜だし気温低いし凍結注意!とか出ててまじで怖かったんだけど、遅刻したら死亡、とか思って頑張ったんですよ。

どうにかこうにか、彼女の家の前に1時5分すぎには到着することができました。うん、映画の上映時間から5分間はCMやってるしな、とか意味の分からない言い訳で自分を納得させつつ、彼女に電話をかけたわけですよ。


俺「あー、もしもしー。今着いたよ。」
彼女「んー・・・寝てた・・・」

ここんとこ彼女は連日バイトをしていたため、待ってる間に疲れて寝てしまっていたのでしょう。全然問題ないよ!5分の遅れも完全取り戻したんじゃね?

俺「あ、寝てた?もう家の前いるよ。」
彼女「えー・・家ってどこの家?」
俺「なにゆーてますのやwあんたの家の前ですがなw」
彼女「ん?どういうこと?」
俺「いや、もう1時だから、迎えに来たよ。」

あれれ、完全に寝ぼけてるのかな。しかしこの後彼女の口からとんでもない事実が。


彼女「え、1時ってお昼の1時じゃないの?


うわああああああ・・・・!!!こ、これはひどい!!どうやら僕、とんでもない勘違いをしてしまったようです。見事に12時間早く待ち合わせ場所に到着!
俺「あ・・・すいません・・勘違いしてました!!うはは・・・帰ります・・・うはは・・いや、気にせんとって。はい。おやすみ・・」

あああ、なんだかすっげえやるせない。すっげえ情けない。しかし、彼女もかなり眠そうな声してましたし、起こすのも悪いんですごすご帰ろうとしたら、友人のイケメンたれ目君から電話がかかってきまして。

「今から高校時代のバスケ部の友人、赤穂君と初詣いくけどどう?」
と説明口調だったのかは知りませんが、なんせ路頭に迷った僕をナイスなタイミングで拾ってくれました。「今なぜか車でたれ目君家の近くにいるんで、すぐ行きますね」と答え、彼の家に向かったのでした。

その勘違いをバカにされ、これからは24時間表記で時間を決めろ、と適切なアドバイスを頂きました。ほんと、散々なスタートだ。


だがしかしですね、人生は7転び8起きと昔の人はよく言ったもので、彼女から電話が掛かってきて、起きてしまったので初詣に行ってくれるとのこと。うは・・・やさしす・・。

彼女も連れてきたらええやん、とたれ目が言ってくれまして、というより彼女も高校時代バスケ部のマネージャーだったんだけど、それから同じバスケ部の早稲田の和田さん(スーフリとはきっと関係ない)も呼んで、軽いバスケ部の集まりみたいになりました。

そのメンバーで清荒神という神社に初詣に行き、年越し(年明け?)そばを食べ、毎年恒例の「おみくじを引いて一番悪かったやつが罰ゲーム」という救いのないゲームをやり、2年連続凶を叩き出した赤穂君が清めの水を頭からかぶってましたが、なんと僕は大吉。最高の出だしじゃないか!!

その後完全に雲がでててはずれだった初日の出を見に行き、その場にいた友人全員を送り届けたのですが、そのとき丁度年賀状を届ける郵便のバイク部隊に出会いました。

20台かそれ以上のバイクが一斉に走り出してるのはなんだかかっこよかった。ほんとモビルスーツみたいだった。あいつ赤いぞ!シャアだ!シャアが帰ってきたんだ!とか騒いだけど、どう見てもバイク全部赤でした。

で、全員を送り届けて、家に帰ったら9時過ぎ。それから飯食って寝たもんだから、19時まで寝続けるという大惨事。ここから生活サイクルが完全に狂ったんだな。うーん、これが正月ボケか。しっかり正月堪能してるかな。


とまあこんなスタートだったわけですが、なかなかの滑り出しだったんじゃないでしょうか。最初は近年まれに見る大惨事かと思ったんだけど、人生なんとかなるもんなんだなあ。おし、今年も適当に過ごそうぜ。
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2006/01/01

おまいら明けましておめでとう!

明けましておめでとうございます。いやー、一昨年はサークル仲間とチャット上で、そして去年は風俗無料案内所でと、まともな年越しをしてませんが、今年はキチガイ研究室から死に物狂いで帰宅、どうにか年越し5分前に家に到着することができ、数年ぶりにまともな年越しをした気がします。いや、まともでもないか。

ともかく去年は多忙を極める大変な年でした。今年はもっと笑ってすごしてえ!

このブログも頑張って続けていきたいと思います。こんなクソブログですが、楽しんで読んでいただけたら幸いです。めざせ2000万hit!!

では、風呂にでも入って一暴れしに街に出かけてきます!

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2005/12/31

紅白とエロスと

今日は少し趣旨を変えて、個人的にすげえ気になったニュースをご紹介したいと思います。

倖田、ノーブラ宣言

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20051230/spon____hou_____000.shtml

視聴率アップを狙う今年の紅白の目玉のひとつとして“セクシー衣装対決”が注目されている
紅組出場の倖田來未とゴリエ。しかし、この日はともにリハーサルの取材はNGで、
本番まで手の内は明かさなかった。

だが、“エロシンガーの女王”倖田は視聴者の期待通り(?)取材陣に対して、
当日の衣装は「ノーブラ!!」と力強く宣言してくれた。


とあるんですが。うん、誰かこいつを止めてくれ。僕のブログでは以前エロスというコラムで、彼女のこういったエロスを振りまくような立ち振る舞いがほんとに気に入らないということを書いたんですが、今回も彼女はやってくれました。

もう歌とか関係ないんじゃないか。紅白で視聴者が衣装を気にするのは小林幸子と美川健一の二人だけでじゅーぶんですよ。

てゆーかな、NHK紅白歌合戦ってのはな、日本人の年越しのあり方であり、大晦日は家族でコタツに当たり、みかんでも食べながら紅白を見る、という風に過ごす人も大勢いると思うんですよ。

それでやで、普段エロい話もするわけもない親父とですね、まったり紅白を見てたら、いきなり倖田來未が出てきてノーブラだか推定Fカップ(ここまで興味ないFカップは初めてだ)だか知らないけど、エロスを強調されても困るわけですよ。お茶の間に気まずい沈黙を与えないでくれ。

エロスを強調するならするでいいんですけど、正直言って場違い感が否めない。紅白がエロスな番組になってしまったら裏番組の野球拳は全然いらないことになりますからね。ってもう野球拳はないのか。残念。


そうそう、場違いと言えば、少し前にM-1グランプリという漫才の選手権大会が行われて、放送されてましたが、そのときの司会の小池栄子。ちょっとおっぱい見せすぎwww

すげえタニマが強調された服着てましたからね。僕は笑いが欲しくてM-1を見てるのに、おっぱいなんか強調されたらたまらんのですよ。別におっぱいを強調してくれても構わないんです。ただ、笑いの中でおっぱいを見せられても正直困るんですよ。おっぱいを見たいと思ってM-1を見てるなら僕も喜んだでしょうが。

なんていうか、食べ物で例えるなら、ふがしと小倉アイスを同時に食べたら互いに味が打ち消されてしまう、っていう状態。小倉アイスを歯茎の外側に溜め込んでおいて、それからふがしに食らいつく。これで両方のうまみを殺さなくてすむ、というような菓子食い名人のような見方ができれば、きっと僕もおっぱいとお笑いの両方を堪能できただろうに・・・残念ながら僕にはそんな力量ありません。


それと同じように、紅白という年越しまったりモードに入ってるのに私、ノーブラです!なんていって出てこられても困るんだけど。ていうか、まずノーブラってのになぜ反応してしまうのか。乳首が浮いてるからって騒ぎ立てる。日本人はダメだよなあ。

倖田來未も紅白ぶっつぶす勢いで、ジャネットジャクソンばりにNHKでぽろりしてくれたら、ちょっとは見直すんだけどな。おっぱいの安売りはイクナイです。
posted by hananabe at 02:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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