2004/05/16

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こんばんは、はななべです。今夜もGWの思い出をお届けしたいと思います。

いまさらGWって。まあ、一大イベントも終わってやっと書ける、といったところです。



5月4日の話。



この日、来たる5月8日のライブに備え、車でイケメンたれ目君のギターを取りに行ったのですよ。

んで、イケメンたれ目君の家に到着したとき、もうすでに12時を回っていたのですが、深夜、車、明日休み、とくれば何かが起こりそうな予感です。



案の定友達のロンゲ君、「集合しようぜ」だそうです。

とりあえずロンゲ君とイケメン大仏君を家まで迎えに行き、集合したところで、最近メニューに追加された若狭湾目指して走ることに決定しました。今回は天の橋立。日本三景の1つです。



前回171で京都入りしたのですが、信号の多さが嫌だったし、天の橋立の位置的に亀岡の方から北に向かうことに。山ばっかりのコースだな。



まずは池田にあります、桜の名所であり、また車上荒らしの名所であり、また若干の怖い話もありつつ夜景を見ながらいちゃつくカップルもいるという、いろんな味を出してくれます五月山越え。



この日も1時を超えてた割には多くの車があって、さすが連休、と感心したものですが、登るにつれて霧がかってきたのですよ。濃霧。何も見えん!こんな状態でハイビームにすると乱反射するからローでいきましょう、と教習所で習ったものですね。まさにその通り。おとなしくローで走ります。



で、山を登りきり亀岡方面に下る辺りでやっと霧も晴れ、走り屋も後ろから煽ってくるし、乗ってる友達も煽ってくるわで、僕も負けじと飛ばすわけです。そしたら路面が濡れてたせいか、軽くスピンしてんの。

ロンゲ君「今日は死ねる気がしてきた」僕もそんな気がします。



そこからは煽りも気にせずゆっくり降り、麓にあるなぜかテラス付きのコンビニに到着。しばらく休憩しつつ経路をカーナビで検索。世の中便利になったよな。国道9号線を通るルート、だそうです。



このコンビニを出た時点で2時くらい。後はひたすら9号線を走ります。連休といえど、こんな深夜、しかも下道を走ろうなんて思うやつがいるはずもなく、サクサクっと快調に進みます。

てか、どうやらロンゲ君、次の日に女の子を朝から送迎しなければならないらしく、家に6時半には着きたいそうです。遅れたら乙っぽいので、それなりに飛ばします。



で、ついに若狭湾到着ー!夜もまだ明けてないし全く感動ありません!

そっから天の橋立まで若干時間がかかったのですが、なんとか4時半には着くことができました。はい、真っ暗なのでやっぱり何の感動もありませんでした。



別に家に着くのが8時とかで構わない僕と大仏君は、夜が明けるのを待って天橋立を拝んで行きたかったのですが、そうもいかないロンゲ君は早く帰りたがってます。天橋立全く興味なし。



で、しゃーなしで帰ろうとしたそのとき!

ガソリン残量がわずかだということに気づきました。なんで今まで気づかなかったんだ。さっそくカーナビ頼りに付近のガソリンスタンド探したんですが、見事にどこも閉まってるのな。24時間営業なんてどこもない。







はい、絶対うそー。



訴えていいか。JAROに聞いたらどうジャロ。



さすらうこと20分。宮津という街に着きました。ここでもGS探すんですが、やっぱりどこも開いてません。そうこうしてるうちに空が明るんできて、さすがに焦ります。ロンゲ君のリクエスト時間に到底間に合いません。



GSの横に警察署があったので、困ったときはお巡りさんに相談!と藁をもすがる勢い。



僕  「ここら辺で24時間営業のGSありますか?」

お巡り「いやー、皆無やねえ。」

と、僕が日記書き始めてから初めてフォントを弄んだくらいショックな一言。

さらに「都会の感覚できたらあかんわな、まあ下手に動きなや。10時には開くわ」といわれ、もう二十歳にもなる常識しらずな男3人は非常に恥ずかしい思いをしたわけです。



しかしロンゲ君は諦めなかった。電車でなんとかして帰ろうとします。最悪8時にまでつけばいいそうな。しかし、無情なもので、いま始発にのっても10時に家着くという結果。

夜が明けていく日本海を眺めつつ、なにもすることがなくなった僕らは、しゃーなしでイケメンたれ目君のギターをレイプしてました。







おもいっきり弄んでます。



しかし、今日は5月5日、このままGS開くの待っていたら確実に帰省ラッシュに巻き込まれるわけで、それだけはマジ勘弁です。そこで、僕らは肝心なことを思い出したのです。



そんなときはJAFに聞いたらどうジャフ。

電話しました。

僕  「すんませーん、ガス欠なんですけど」

JAF「えーと、エンジンはかからん状態?」

僕  「いえ、かかります」

JAF「燃料警告は?」

僕  「いえ、まだ出てません」

JAF「あ、なら出動できんのです。燃料切れるまで走ってくださいw」とのこと。

   「福知山までいけばSAに24時間のGSあるので、それ目指して走ってください。燃料警告出てからも2、30キロ走るし、出動も福知山からになりますんで、とりあえず進んだほうが早いですよ。」



とのこと。お兄さん、ありがとう。



急激にテンションあがりました!まだ走れる!燃料警告出てからも2、30キロ走るなら、ひょっとしたらSAまで持つんじゃないか?という期待が僕らの胸に。



そして、エンジンをつけた瞬間・・・









燃料警告きたーーーーーーーーー!!



マジ勘弁。あと2、30キロしか走れんのかい。



ルートを検索すると、目的のサービスエリアまで約100キロ。乙ですよ。しかし、前進するしかない僕らはとりあえず出発。



エンジンの回転数を常に気にして、下り坂ではニュートラルにしたりしつつ、なんとか高速の入り口に到着。



でも、ここからが問題ですよ。高速やで、高速。高速で止まったりしたら危険極まりないじゃないですか。トンネルとかで止まったらマジ乙。



いざというときのために非常用三角停止板をまるで初心者マークのように後部に。さらに「ガス欠注意」とかよくわからんことを紙に書いて貼ります。









必死だな俺ら。



ほんとにいつ止まるかと思ってはらはらしました。後ろからでっかいトラックはくるわ、高速のくせに一斜線で対面走行だったり、もう6時過ぎで眠いはずがアドレナリンでまくりで全然ねむくないんだな。



ほんでも、JAFの人に言われた以上に車は走り、うん、燃料警告が出てから100キロも走ったんだな。なんとか西紀SAに到着!24時間GSが目の前に!



こんな朝早くからお勤めしてるGSのおじさん、まじでありがとう!嬉しくてガソリンいれるとこじゃなくて2回もトランク開けちゃったよ。サービスだ。



エンジン満タンになった僕らに怖いものはなく、三角停止版を若干GSのおじさんに突っ込まれつつ出発。今までのノロノロ運転が嘘のように、一瞬でロンゲ君の家に着きました。その後大仏君をしんどいから最寄駅まで送り、フラフラながらも我が家に到着しました。



日本三景と言われる天橋立ですが、夜が明けてないためなんも見えてなかったのがさすが僕らという感じです。もうお腹いっぱいなので当分行きません。






posted by hananabe at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2004/05
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