2006/12/31

12/31 ものすごい勢いで一年を振り返る

ひゃっほい!もう今年も後数時間で終わりですね!今年はどんな年でしたでしょうか!ウンコだった人、ハッピーだった人、ティッシュを抱えて泣き叫んだ人、色々いると思いますが、僕の一年はどんな感じだったのか。

ちょっと一瞬で振り返ってみたいと思います!今年は全然ブログ更新しなかったのでその分振り返ります!!







・失踪した

失踪という名の一人旅をやってみました。ひょっとしたら一人旅って生まれて初めてだったかもしれません。色んな人の優しさに触れた旅でした。

その失踪を振り返る失踪日記の更新が完全に止まってます。失踪記念日まであと少ししかないのにまとめ完成は間に合うのだろうか。今年も「あの失踪から1年__やつが再び姿を消す」みたいに失踪したいところですがお金ありません><


・研究室やめた

学生のつらを被ったニートになりました。そういえば友達が「オナニート」という造語を考案しました。響きが絶妙だと思う。最低だオナニート。


・旅行した

ニートなのにお金あるので各地に旅行しました。

山口にふぐ食べに行きました。ふぐうめぇ。
九州と山口は徒歩で行ける距離なんだぜ?

トンネル内部画像


なんとトンネルを何往復もランニングしてる人がいた。本州と九州を行き来するランニング。かっこいい。


鍾乳洞秋吉台の鍾乳洞
鍾乳洞内部
秋吉台秋吉台。春前って山焼きするらしい。全然想像してたのと違った。
あんぱんこれ北海道でも見た。
ザビエルざびえる



・東京にも何回か行った

友人の家に1週間くらい滞在して彼女面した。みんな集まってきてカレー作ったり、合宿みたいになってた。

1週間で飲んだコーラでボウリングができるようになった。

コカコーラボウリング
友人が空気読まずに買ってしまったコカコーラじゃないコーラも混じってます。


妹カフェ
そのメンバーで妹カフェにも行った。メイドカフェみたいなもんです。
「お兄ちゃん、何にするの?はやく決めてよね!」と妹に扮した店員さんが迎えてくれます。

一緒に行ったメンバーで、
「ちか(店員さんの名前)、お前は体ばっかり大人になって!」
「お兄ちゃんにちかの『甘酸っぱい思い出』をくれ(ドリンクの名前)」
「ミルクこぼしちゃった、ふいてくれないか・・」
「このお冷、ちかの味がするよ」
「ちかかわいいよちか」

と周りを気にせずロープレ。ほんときもかったと思う。店員さんも苦笑いしながら、「お兄ちゃんたち、観光?」とか言ってんの。ロープレもくそもねぇ。ここは家じゃなかったのか。


おまけ:偽スペルマ写真とか撮った。
ミルク

気が狂ってるくらい下品なメンバーだった。また遊びに行きます。


・ツーリングした

ゴールデンウィークに、生まれて初めてのツーリングを経験。バイクの免許とったけど全く乗らなかった。てかバイク持ってねぇ!!

友人にバイクを借りて岡山まで行った。すっごい気持ちよかった。ブルーラインって道がよかばってん。

ただ、バイパスなんか通ると80キロくらいで走らなあかんわけで、ペーパーライダーの僕は常に死を感じながら走ってました。生きてるんだ、俺!ってずっと思ってた。

岡山では大原美術館に行った。倉敷いい街。夜、チボリ公園にも行ったけどカップルだらけ。男3人で負けじとはしゃいだ。

無事に帰ってこれたことに感謝。バイクほど楽しくて危ない乗り物はないんじゃないだろうか。


・フジロックに行った

サークルのみんなが行くというので、流れで僕も参加。もちろん初フジロック。

風呂とトイレに困るって聞いてたんだけど、ほんとにその通りで、仮設のシャワーは水しか出ないというキチガイっぷり。夏と言えど会場は寒い。死ぬ、死ねる。

が、穴場の風呂とトイレを利用したので全然困らなかった。

二階堂和美って人のステージがやばかった。第一声を聞いたときから涙がこみあげてきて、なんだろうこれ訳わかんねぇってなった。心に響くってのはこういうことを言うのだろうか。

ステージが終わったあと、泣いたことを一緒に見た友人たちに悟られまいと、こっそり涙をぬぐってみんなの方を向くと・・・みんな泣いてた。なんだ、もっと思いっきり泣いとけばよかった。

またライブでも行きたい。けど野外が一番いいんだろうなぁ。


自然いっぱいの山で、ビール片手に音楽を聞く。飯もうめぇ。油断して日焼けしたのが辛かったが、非常に楽しい5日間だった。

適当に画像うp
フジうまい棒うまい棒
フジ手だめだめなストラップのつけ方
フジ手ぷろプロのつけ方
フジゲート
パエリアパエリア!
とまぽとまぽ
テント僕らのテント


・ペンタブ買って絵を描いてみた
ペンタブ

美術の成績が2、という美的センスのびの字もない僕ですが、何をとち狂ったか、2万くらいのペンタブを買って萌え絵を描いてみた。予想通りすぐ飽きた。絵って難しい。萌えるような絵はなかなか描けるもんじゃないな。

これが僕の限界でした。
まりか
バスまりかたん


・パソコン作った
パソ作成1
熱暴走でノートがいかれたので初めて自作した。S先輩にほとんどやってもらった。気が狂ってメモリ1GBにしたら超快適になった。大人のプラモデルみたいだ。パソコン作るの楽しい。


・写真とか好きになった

写真屋でバイトしてた。フォトショが若干使えるようになった。

s先輩の写真を弄って人消したりした。

うぇぷ1
うぇぷ2

イリュージョンww

紅葉とか撮ってみた。

こけ
寺
たて
仏像
はっぱっぱ

ノイズがめっちゃ多かった。後で人に聞いた話によると、感度が高すぎるそうだ。

デジカメってのは手ぶれ補正なるものが付いているけれど、それは感度を上げて無理やり補正してるので、ちゃんと脇をしめてファインダーを覗いて撮ったほうがいいそうな。突き詰めていくと三脚を立てる、ってことになりそう。

そんなこんなでデジカメ持ち歩いたりしてますが、運悪く持ってないときに限って、撮りたいものが見つかる。もう体の感覚器から出るパルスを読み取ってmpgとかjpgとかに変換する脳内CPUが欲しい。見たもの全部保存しておきたい。匂いや空気なんかも全部。

・なまこ

今年はなまこを食べることなかったなぁ。スーパーではよく見かけたんだけど青なまこばっかりだった。それだけが心残りだ。

って思ってたら今日、お義兄さんが僕になまこを届けてくれまして、僕はもう狂喜しました。もう抱かれてもいい。大晦日に起こった小さな奇跡。来年はいっぱいなまこを食べたい。

・おまけ画像
ろうそく
いまきた今北産業
まんごー僕の食べたマンゴー達





長くなりましたが、こんなもんです。


では、今年最後のコーラとドリトスを味わいながら年を越したいと思います。みなさん、よいお年を!!


posted by hananabe at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006/12/30

12/30 ものが捨てられません

大掃除。ってのをもう何年もしてません。別に散らかってるわけじゃないんだからね!!!いっつもしようとは思う。でもいっつもこんな感じで。

机の中をぱかっと開けて、整理しようとしたんだ。


旅行したときのパンフとか地図とか、何時やねんってくらい前の写真とか、小学校好きだった子からもらったルーズリーフ止めとか、失踪先でもらってもう期限の切れたホッカイロとか、知らない人と交換したコンドームとか、ほとんどガラクタみたいなのが山程でてきた。

一見なんの変哲もないガラクタだけれど、それら一つ一つには僕にしかわからない思い出が詰まっていた。

そうして僕は、毎年、年末に机を開けては、少しずつ増えていくガラクタを眺め、見返し、反芻し、何も捨てずに机を閉じている。来年も思い出を思い出させてくれるガラクタたちを見るために。


きっと来年も何も捨てられないだろう。もうそれでいい。思い出が詰まったガラクタが毎年毎年どんどん増えていって、家が潰れるくらいのガラクタを抱えて生きていたい。

posted by hananabe at 16:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006/12/23

12/24 セックス・デー

今年もやってきましたね、クリスマス。うん、君の用件は分かってる。
とりあえず落ち着いてクリスマス都市伝説でも読んで欲しい。

クリスマスがカップルたちのものでなくなるまで!僕はっ!書くのをやめない!

ということで毎年思うことを書いてみます。


クリスマス。おまいらみんながみんなキリスト教なわけないだろ、っていうくらい、日本人は騒ぎます。日本人は祭り好き体質なのでそこは許そう。俺も好きだ!

でもな、なんでわざわざカップルで過ごすねん。この日はなんでどこのホテルも満室やねん。「ロマンティックな夜を」とか言ってるんだろうけど、お前らセックスしたいだけちゃうんかと。今日の夜には地震計の針も動くんちゃうんかと。まさに日本を震撼させるがな。

日本っていう国を挙げてのセックス・デー。政府公認セックス・デー。今日はみんな、セックスしようよ!!っていう日になってしまっていて、キリストが生まれた日とか、そんなものどうでもよくなってるよな。

キリストが生まれた聖なる夜だ!祝おう! ならわかるんだけど、
キリストが生まれた性なる夜だ!入れよう! ってお前それは下半身直結すぎるんちゃうかと。

もうほんと声を大にしていいたい。
祭り好きなら、クリスマスみんなで過ごせばいいじゃない。カップルも独り者もよって集まって、ナマコの一匹でもあればパーティーじゃないか。

例えば花見でも花火でも、なにもカップルだけがいるわけじゃないのに、クリスマスはなぜゆえにカップルしかいないのか。独り者は人に非ずの雰囲気なのか。毎年僕はこの日に頭を抱えるわけですよ。十円はげもできるってもんですよ。


しかし、僕はこの日を、セックス・デーを、心から厭うことはできないんだ。
なぜなら、僕は十月十日で考えると、見事クリスマスイブに受精した人間だから。

世間に作られた流れでも構わない。日本の、国を挙げてのセックス奨励によって僕は、この世に生を、性なる夜にまさしく生を授かったのである。


ありがとう、クリスマス。キリスト教でもなんでもない僕は、キリストの誕生ではなく、密やかに、自分自身が生を授かった記念日として祝うことにします。


それではみなさん、グッド・オナニー(いい夜を)。
posted by hananabe at 09:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006/12/09

12/9 ぬこキライ

友人の某Mさんにバナー書いてもらいました。文字ちょっと書いてくれないか、って言ったらなんか絵付きのやついっぱい書いてくれたんで気が向いたら気分で変えていきます。


でもな、一言いわせてくれ。

ぬこきらいっつってんだろーが!!!!1アレルギーだから!!
posted by hananabe at 06:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006/12/08

12/8 ハッピーターンの粉うめぇ

バイト先のことを少し書きます。まずはメンバー紹介。

ボス・・・僕らの部署を支える大黒柱。色んなフォトショップの知識とお菓子を僕にくれる。
バイト、絵師君・・・バイト仲間。萌え絵描いてるらしい。思わず僕も絵描いてましたとか言いかけた。あぶねぇ。フォトショすげー使える人。
バイト、けーすけ君・・・バイト仲間。PSPとかニンテンドーDSとかの裏技いっぱい知ってる。けど俺両方持ってないんだ!

と、その他数人のバイト仲間と社員さんで和気あいあいとやってます。上のメンバーで深夜までやったりしてます。




僕らのボスは、すでに述べたようにお菓子をやたらくれます。パソコンの作業と言えど、脳を使ってるのかお腹すくので助かります。それでまたお菓子のチョイスが憎いんですね。

初日は雪の宿とヤングドーナツでした。ヤングドーナツは庶民の味方。

次の日はハッピーターンでした。一気にテンションがあがります。粉うめぇ!!
「ハッピーターンの粉はハッピーパウダーって言うんですよ」ってボスに教えたら、嬉しそうに「ハッピーターンの表面にはハッピーポケットっていう粉を入れるくぼみがあるんだよ」って教えてくれました。なんだこのハッピーな知識は。

その次の日はうまい棒でした。なんとなく予想できてた流れですが、みんなでワイワイ言って食べました。うまい棒ってなんであんなにテンションあがるんだろうな。
たこ焼き味は固いとか、うまい棒の穴にカールスティックが入るとか、どっかで聞いたマメ知識を披露しておきました。

次の日にカールスティックが来るかと思ったんですが、そううまく物事はすすまず。
しかし、しかしですよ。なんとバイトの絵師君がコンビーフを持ってきたんです。もちろん缶のままで。ありえん。ありえなり。


一度僕も友人たちと花見したときコンビーフを買ったんですが、あれって缶は何もなくても開けれるけれど、箸でもないと食べるのひと苦労するんですね。

僕らがそのときひらめいた食べ方、それが伝説の「うまい棒にコンビーフを詰めて食べる」なんです。うまい棒はコンビーフを食べるための手段でしかなかったのだよ・・!


その「コンビーフうまい棒」の流れが、全く関係ないバイト先で完全に出来上がってることに僕は恐怖すら感じた。いつそのコンビーフが開けられるのかすごく楽しみです。


そんなこんなで、最近では僕らが各自お菓子を、それもちょっと趣向の凝ったお菓子を持ち集まって仕事する、というなんとも女子高生のような風景が漂ってます。今度干しマンゴー大量に持っていくんだぜ。

そんなことやっててバイト代が飛んでいく毎日です。

posted by hananabe at 05:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006/12/07

12/7 オタクっぽいバイト始まった

前回までのあらすじ

色々あって研究室やめて遊び呆けていたはななべ。金が尽きたため、バイト探しを始めたが・・・!?




最近何してんねんって聞かれますが、学生の皮をかぶったニートしてました。最近流行りのやつです。旅行しまくって金がなくなったためにバイトを始めることにしまして。

都合上年末までしか暇がないので、短期バイトを探していたら・・!
「ポストカード作成の仕事  フォトショップ経験者優遇」
っていう中々面白そうなものがありました。写真屋(現像所?ラボ?いまいちわからん)のバイトです。

写真には昔から興味があって、でもうまいこと取れなかったりめんどくさかったりで投げ出してました。が、最近また人の影響でやり始めたところだったんです。

さらに、フォトショ。ニート時代にペンタブを購入して、絵を書いてたんですが、そのペンタブにフォトショがついてたんですね。実際フォトショ使いこなせなくてほぼ無知なんですが、持ってるといえば持ってる。

この2点を強調しつつ面接に臨みます。なんせ募集人数が若干名ですし、デザインとかそういうのやってみたい年頃だったので是非とも受かりたかったんだ。

ペンタブで萌え絵書いてた、とか嘘いいまくりでいかにもフォトショ使えそうな感じをアピールしたらまさかの採用。うん、嘘でもないからいいか。萌えないけど。


そんなこんなで最近はバイトに明け暮れる毎日です。
写真からポストカード作るわけですが、これまた幸せそうな写真ばっかりなんですね。子供の写真とか、家族で一緒に映ってる写真とか、結婚式の写真とか。

そういった写真に囲まれての仕事も悪くないもんです。なによりもパソコンいじってたらマネーが発生するっていうのが信じられない。今までのバイトはなんだったんだ。

というわけでしんどいですがクソ楽しいです。フォトショ使えないのは初日でバレました。えへへえへ。
posted by hananabe at 05:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006/12/03

12/3 記憶

以前とあるテレビ番組で、若年性アルツハイマーにかかった男性のドキュメンタリーを見ました。映画や本にもなった「明日への記憶」のモデルさんだったっけな。そこらへん曖昧です。どちらも未見です。


物忘れが激しくなり、若年性アルツハイマーと診断され会社を辞めた男性と、大きな笑顔で彼を支える妻の話でした。普段は奥さんがパートに出ているのですが、休みの日には、よく二人で旅行に行かれるようです。

旅先の宿で、妻は夫に「この前はどこに行ったか覚えてますか?」とたずねる。夫は頭をかきながら、「えーーーっと・・・」と答えに詰まる。

妻はそんな夫を責めるそぶりを少しも見せず、笑顔で、「〜ですよ」と言う。
「あーーっ、そうだったっけ」
二人で笑う。

覚えていないのに旅行に行く意味。それはいつも支えてくれる妻のためであるかもしれないけれども、きっと自分自身にも刻み込まれているはずです。


そして、その男性は各地で自らの病気と体験について講演して回っているそうです。

講演会では付人に、原稿の今読んでいる部分を常に指差し棒で追ってもらいながら話す。そうしなければ、どこを読んでいるかがわからなくなってしまうそうです。

今何のために、こうして話しているのかも忘れ、ただ原稿を読む。彼の言葉に、こういった一文がありました。


「私は、母さん(奥さん)のことを忘れるのが一番怖いです。今はまだ分かります。いつか分からなくなってしまうかもしれません。でも、私が母さんを忘れてしまっても、母さんは、いつも、私の心にいます。」


それを聞いて僕は感動したのか、ただ泣いていました。そして、昔何かで聞いた話を思い出しました。


人間っていうのは、生まれてから今までの出来事全てを記憶している。忘れてしまうのは、記憶を失ってしまったたんじゃなくて、その記憶を取り出せなくなったのだと。


同じようで、同じじゃない。僕も今までの出来事全てを記憶していきたいってよく考えます。もちろん嫌な記憶はとっとと消去したいし、以前に書いたような「性教育云々」のような話は他にも山ほどあります。

そして、大切な人たちと過ごした時間など、そうそう忘れたくない記憶も山ほどあります。それらの記憶も、歳を取るごとに色あせていってしまうのが本当に寂しくてたまらなくなるときがあります。

でも、記憶は全て自分の中にあるんだって思うと寂しさも少しは和らぐような気がする。


最近、日記っていうものを書こうかって思いました。ウェブ日記ではなく、机の引き出しにそっとしまうような日記ね。思っただけできっと書かないのは目に見えてますが、日記をつけたり、文章にして残すことは記憶をひきだすしおりになるんじゃないかって思います。

何気なく過ごした日の、何気ない出来事。それを引き出せるのは容易なことではありません。それらを思い出すために日記をつけるってのもいいなって感じます。最近またブログ更新してるのはそのせいかもしれません。


引き出なくなる前に、失踪日記も完成ささなきゃなーと思う毎日です。

いいことはいつまでも覚えておきたい。
posted by hananabe at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006/12/01

12/1 人生エッセイ

最近やっと、2年以上前に買って以来、放置していた中島らもの「しりとりエッセイ」を読んでいます。

しりとりのように語尾でお題をつないでいくエッセイなんですが、中々うんちくが詰まっていたりで面白い。僕も以前、このエッセイを読む前に自分でしりとりエッセイやってみたんですが、見事3つで終了。

本家のエッセイを読んでみて感じることは、著者の中島らも氏の人間性っていうのが詰まっているなぁと。自分自信の知識や、体験したこと、大げさに言えば人生が詰まっているということ。

しりとりエッセイでは顕著にそれが現れている気がしますが、それは何もそれに限ったことではなく、書き物全てにいえることなんじゃないかな。


例えば僕のこの日記だって僕の人間性っていうのが顕著に表れていると感じます。もう剥き出しで丸裸です。内容しかり、更新頻度しかり、続き物がかけない弱点しかり。

僕ってどんな人間なのか、この日記を読んでもらうのが一番手っ取り早いんじゃないかって思ってしまいます。


それは何かを書くときのネタになるものは、すでに大半が僕の中にあるものだからで、これから豊かな人生を歩むにつれ、豊かな文章が書けるようになるだろうし、すっげ楽しい人生を歩めるならすっげ楽しい文章が書けるようになると思う。


今までの自分を作るために無駄な時間は、人生において全くないってのを実感します。グータラでニートな時間を過ごしても、それはそれでそいつの人生の糧になっているんじゃないかと。

これから先、仕事もせずに引き篭もりニートになるのも一つの人生。それが充実した日々を過ごせていると本心から、本心から言えるのなら、それもいいと思います。
僕はそんな自信ないので、ごく普通に働くのでしょう。


「充実した一日は幸福な眠りを与え、充実した人生は幸福な死を与える」だっけな。レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉にこんなのがあったはず。一日一日はとても早く過ぎていくけれども、その一日一日が自分自身の糧になっているんだって考えると少しばかり頑張って生きようかって気になります。


これからどんな人生を歩むにしろ、30才や40才になったときに「しりとりエッセイ」くらい面白い文章が書ける人間になりたい。僕の小さな夢です。でかすぎるか。
posted by hananabe at 10:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

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